2009年5月
金の糸美容術(美容法)とは?
金の糸の作用メカニズム
皮下に金の糸が入ると、皮膚および皮下組織の障害を回復しようとする、人間本来の修復作用が働きを開始します。その中身は、大きく分けて、傷害を回復しようとする作用と、それに必要な細胞を増殖させる作用です。
金の糸美容術(美容法)の歴史
金の糸を使用した金の糸美容術(美容法)は、そのルーツを古代エジプト時代に遡ることができるとされています。
予防効果を兼ね備えた総合的皮膚の若返り美容法~金の糸美容術(美容法)
皮膚の若返りに関する金の糸の効果は、金の糸を抜いてしまわない限り、持続的に作用を続けます。
本邦(日本)国内での金の糸の歴史
金の糸美容術(美容法)が日本で正式に紹介されたのは、2000年度の国際美容外科学会においてですが、実はそれを遡ること数年前に、金の糸美容術(美容法)を受けていた日本人が存在します。
金の糸の安全性
長い歴史がある金の糸美容術(美容法)ですが、その長い歴史が物語るように、金は医療材料や医薬品としての長い歴史を持っております。
金の純度について
24金というのは、正確に言うと100%の純度を持った金のことを指すわけではありません。
即効性と腫れを絞った、改良型金の糸美容術 Ver.4 遂に登場
改良型金の糸Ver.3は、その腫れや内出血の少なさで、非常に好評をいただき、その頃の患者さんたちは、今でも皆さん、当院に対して厚い信頼を置いていただいております。
さらに腫れと内出血を絞った、改良型金の糸美容術 Ver.4
手術や処置に伴う腫れを絞るには、まず原則として、手術や処置自体の刺激性を少なくすることです。そのためには、器具をより精密にする必要があります。
麻酔の注射が不要な、改良型金の糸美容術 Ver.4
針の太さを0.4mmとすることで、腫れや内出血をさらに絞ることができたのですが、意外な効果も発生しました。それは、麻酔の注射がいらないということです。
施術直後に効果を感じる即効性の、改良型金の糸美容術 Ver.4
従来の金の糸美容術には、即効性がないという欠点・弱点がありました。それは、金の糸の効果が、コラーゲンの繊維が金の糸の周囲にできてくることと、皮膚や皮下組織の細胞の活性化によるものだからです。
改良型金の糸美容術Ver.4の手順
金の糸美容術(美容法)の診療は、まず、入念なカウンセリングから始まります。それに続いて・・・
金の糸美容術(美容法)の失敗について~金の糸が皮内に入ってしまっている失敗
金の糸が、皮下ではなくて皮内に入ってしまうと、金の糸が皮膚を破って出てくる可能性が高くなります。
プラズマリポのパイオニア、南クリニックで開発された、プラズマリポ・ドレナージ
埋没法がさらに進化!「腫れない」「切らない」「傷がない」は当然。更に「とれない」!!ダブルクイックツイスター法(DST)
以前に埋没法の手術を受けた方なら分かるはずです。従来の埋没法では、数年後には二重瞼の線がとれたり、うすくなってしまったりすることが多いのです。従って、その方法をそのまま行えば今後もこのようなトラブルがなくならないのは当然です。
南クリニックでは、「とれない」ことが大切だと考えた結果、手術に用いる針と糸は特注とし、従来の方法とは一線を画した独自の手術を確立しました(アメリカ美容形成外科学会オフィシャルジャーナルに、DSTとして発表済み)。 従来の埋没法と比較して、元に戻る確率は、30分の1になり、腫れは従来の埋没法と変わりありません。
また、独自の点眼麻酔薬(目薬タイプの麻酔薬)の調合により、麻酔時の痛みを、ほとんど感じることがありません。
(費用:¥126,000)
小さな穴から脂肪除去して埋没法 マイクロカット法
脂肪で瞼が分厚い方に向いています。
二重の折れ曲がりの線に沿って、約1mmの針穴を開け、そこから瞼の脂肪を取り出し、瞼の厚みを薄くし、埋没法を行います。
瞼の厚みが薄くなるので、すっきりとした印象の二重瞼が作成できます。
また、切開法とは違って、脂肪の摘出を行うにもかかわらず、傷は埋没法同様にほとんどわからなくなります。
美容整形と美容外科の南クリニックでは、このマイクロカット法の際には、埋没法はダブルクイックツイスター法(DST)で行いますので、さらに元に戻りにくい二重瞼が作成できます。
手術時間は両目で約20分。術後経過としては、上瞼が若干むくむ(2から5日)こと以外は、埋没法とほぼ同様。
費用:両目で¥189,000
部分切開法 Partial inscision method
切開法の切開線を短くした方法です。
100%元に戻らないように手術したいが、傷が小さいほうがいいという方に人気があります。
ただし、皮膚の余りがない方限定です。
通常の切開法同様に、切開線から脂肪や瞼板前組織を操作し、しっかりとした二重瞼の線を作成します。
ただし、切開線が短いため、皮膚の切除は限られてきます。したがって、大きなタルミの除去は不可能です。
手術時間は約30分。術後経過は、切開法とほぼ同様です。
費用:両目で¥210,000
切開法 Inscisional technique
100%元に戻らない、パッチリとした幅広の二重瞼を作成したいときに向いています。
当然、せまい幅で自然な二重瞼を作ることもできます。
方法は、二重瞼の予定線に沿って切開し、余分な皮膚や脂肪を取り除き、瞼の中の組織を操作し、縫合して終了です。
切開法の場合、傷のことが心配かもしれませんが、切開創を充分に長く、眼窩内にしっかりとつけることで、逆に天然の二重まぶたの折れ曲がりのようになり、むしろ傷が目立たない傾向にあります。また、縫合を確実に行えば、傷の幅も細くなります。つまり、二重まぶたの手術の際には、明確な理由なく、中途半端に部分的な切開に止めるほうが、傷が目立つと言うことです。
手術時間は両目で30?40分。術後の腫れ・むくみは5?7日 1週後抜糸要 1週間アイメイク不可です。
費用:両目で¥262,500
眼瞼下垂修正術(目の開きををぱっちりと大きく) Blephaloptosis
切開法に準じた切開線から、余分な皮膚と脂肪を除去し、目を開く筋肉(腱膜)を出し、筋肉(腱膜)を細い糸で瞼に付け替えます。
さらに、糸を絞り、筋肉(腱膜)を短縮し、目をしっかりと大きく開けるようにします。
目を大きくパッチリとしたいときに適応となります。また、目の開きが小さいために、不眠や肩こり、頭痛などの症状が出ることがあります。その場合、この眼瞼下垂修正術(挙筋腱膜短縮法)を受けると、症状がなくなることがあります。初診時には、無料で検査を行っております。
Before

開きが小さな目
肩こり・不眠・頭痛

余分な皮膚を切除

目を開く筋肉(腱膜)を出す


筋肉(腱膜)を細い糸
で瞼に付け替える

糸を絞り、筋肉(腱膜)を短縮する


皮膚を縫合して終了


After
すっきりパッチリとした目で、肩こり・不眠・頭痛も解消
費用:両目で¥525,000
埋没式眼瞼下垂修正術 Blephaloptosis(Non-inscisional technique)
こちらも、目を大きくパッチリとしたいときに適応となります。特に、目を開くときに額の筋肉を使用するために、額に皺が寄ってしまい、睫毛と眉毛の距離が遠くなってしまう方は、非常に良い適応です。また、瞼のくぼみにも有効な方法です。
この方法は、眉毛を支えている筋肉と瞼を糸でしっかりと連結する手術ですので、二重瞼の埋没法と同じく、切開は不必要です。
手術時間は両目で約30分
術後は、腫れが約7日。
その他は埋没法と同様です。
費用:両目で¥315,000


