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2009年6月

刺青除去(入れ墨除去) 切除法 Tattoo excision 20代男性モニター症例 (すね) 2回目(最終回)

1回目の刺青除去(入れ墨除去)切除法から約1ヶ月半で、2回目の刺青(入れ墨)除去(取る)切除法を行いました。今度は横の方向に切除します。
前回、安静があまり守れず、また、抜糸後のテーピングを指示していたにもかかわらず励行されなかったため、傷の状態がよくなかったのですが、今回は切除する方向が異なるため、予定通りに進行させました。ただし、今回はケロイドの除去手術に準じて、盛り上げた皮膚の上でジグザグを作成して、傷にかかる力を逃がしています。術前の状態の写真では、前回の傷の状態がよくないのが分かると思います。テーピングは、傷への刺激を避け、傷を開く力を減少させるために大切なアフターケアです。

写真上段左は1回目の術後1ヶ月目。右は2回目の術前。下段は2回目の刺青(入れ墨)除去(取る)切除法 手術直後とその拡大写真。

 


 



刺青除去(入れ墨除去) 切除法 Tattoo excision 20代女性モニター症例 肩 1回目(完了)

カラフルな刺青(入れ墨)のモニターさんです。
レーザーでは、3年がかりと思われます。また、刺青(入れ墨)の形で傷痕になる可能性が高いと言えます。
モニターさん本人もそれを自覚していて、 刺青除去(入れ墨除去・取る)切除法を希望されていました。
刺青(入れ墨)の形からは、手間を惜しまなければジグザグに切除し、1回で切除完了できますので、傷の緊張を分散させるために、ジグザグの切除と縫合を行いました。また、肩の部分はケロイドの好発部位ですので、最初からケロイドの切除手術に準じて、盛り上げた縫合の上にジグザグができるようにしました。
写真は、左から順に刺青除去(入れ墨除去)切除法術前、術直後、抜糸直後です。抜糸の時には既に、盛り上げて縫合したところが平らになりつつあることが分かると思います。

  



刺青除去(入れ墨除去) 切除法 Tattoo excision 30代女性モニター症例(腰) 1回目

「子供に指摘されて、これは取らなきゃ、って思いました。」と、いうことで、最初はレーザーを希望し、5回の刺青(入れ墨)除去(取る)レーザー法を受けたモニターさんです。
しかし、最初は黒一色と思われた刺青(入れ墨)は、実は緑色との混合色素・または重ね彫でした。 
こうなると、レーザー治療も限界です。モニターさん本人も、刺青(入れ墨)除去(取る)切除法を希望されました。
まずは、1回目の刺青(入れ墨)除去(取る)切除法です。

写真は、左:刺青(入れ墨)除去(取る)切除法術前 右:術後1か月

Tattoo post-laser lumbar before.jpgのサムネール画像 Tattoo post-laser lumbar 1st time 2M after.jpgのサムネール画像



刺青除去(入れ墨除去) 切除法 Tattoo excision 30代女性モニター症例(腰) 2回目

術後約1か月目に 刺青(入れ墨)除去(取る)切除法2回目を施行しました。
かなりの刺青(入れ墨)部分が切除されています。
計画では、あと1回で切除除去(取る)完了予定です。

  Tattoo post-laser lumbar 2nd time 1M after.jpgのサムネール画像



まったく新しい概念の、フラクショナル・インナー・RF~イントラセル(INTRAcel)

イントラセル(INTRAcel)は、 極細の絶縁針を1回に約50本、皮内に挿入して、皮膚の中の目的の層に、確実に高周波電流(RF)を流します。これまでのニキビ跡治療用のレーザーや、シワ取りレーザー、たるみとり機器と違い、有効性が格段に上昇しています。それは、ニキビ跡・しわ・たるみなどの主な原因が、真皮の中間層から深層にあり、この層に絶縁針の先を挿入して高周波電流(RF)を流すことができるからです。真皮の中間層から深層に流された高周波電流は真皮のコラーゲンを再生し、ニキビ跡を浅く、毛穴を引き締め、しわやたるみを改善します。またこのことにより、皮膚の(表面表皮から真皮の浅い層)への無駄なダメージをカットでき、術後のダウンタイム(回復期間)の短縮や、治療回数を少なくすることも可能になりました。


ニキビ跡・毛穴の治療が、イントラセル(INTRAcel)で加速する

これまでのニキビ跡や毛穴の治療では、最も有効な方法としては、フラクセルなどのフラクショナルレーザーを用いる方法でした。しかし、フラクセルなどのフラクショナルレーザーは、皮膚の表面には大きなエネルギーが加えられますが、目的の層(真皮の中間層から深層)になると、エネルギーが減衰するため、十分なエネルギーを目的の層まで届かせるには、皮膚の表面(表皮から真皮の浅い層)のダメージも大きくなる欠点がありました。つまり、大きな効果を少ない回数で獲得しようとすると、一つ一つのレーザーのスポット径(レーザービームの太さ)が大きくならざるを得ませんでした。直径の大きなレーザービームは、密度を上げて照射すると表皮がめくれて火傷となるため、効果を獲得するには1か月以上の間隔をおいて最低でも5回の治療が必要です。

サーマクールは冷却を行うため、痛みのない治療の際には 効果がすぐには出ず(術後約3から6か月必要)、痛みのある治療を行えば、目的の層(真皮の中間層から深層)よりも深くエネルギーが入って行ってしまい、皮下脂肪の委縮を起こして、陥没ができることがあります。


刺青除去(入れ墨除去) 切除法 Tattoo excision 20代男性モニター症例(背中) 3回目 その後

3回にわたる 刺青(入れ墨)除去(取る)切除法を受け、3回目の術後3か月目を迎えました。
サイズ的に大きな刺青(入れ墨)でしたが、傷の幅もそれなりにせまいままで、3か月目を迎えることができました。あとは、術後のテーピングも解除して、傷の色が薄くなっていくのを待つばかりです。

 tattoo excision back 3rd 3M after.jpgのサムネール画像



刺青除去(入れ墨除去) 切除法 Tattoo excision 30代女性モニター症例 肩 1回目

肩の刺青ですが、場所が微妙です。
と、言うのは、もう少し下の位置ならタテに切除、もう少し上ならヨコに切除します。
この場合、ちょうどその中間に位置しています。
今回はヨコの方向に切除しました。
まずは、第1回目。
よく動く場所であることと、ケロイドの好発部位なので、周辺の皮膚や組織の保護と、慎重な組織の取扱、さらに適切な縫合が必要です。

 



刺青除去(入れ墨除去) 切除法 Tattoo excision 30代女性モニター症例 肩 2回目(最終回)

前回の刺青(入れ墨)除去(取る)切除法 から約1か月の時点で、2回目の手術を行いました。
今回で最終回です。
きれいに全てが除去(取る)できました。
写真は左から、刺青(入れ墨)除去(取る)切除法2回目の術前・術後約1か月

 



フラクショナルレーザーやサーマクールの問題点を解決したイントラセル(INTRAcel)

イントラセル(INTRAcel)は、前述のようなフラクショナルレーザーやサーマクールの問題点を解決できる機器です。つまり、フラクショナルレーザーのような長期間の治療期間を必要とせず、サーマクールのような凹みを残すこともなくなったわけです。では、イントラセル(INTRAcel)とは、どのような機器なのでしょうか?



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