2009年6月
刺青(入れ墨)除去 切除法 Tattoo excision 20代男性モニター 上腕 2回目(最終回)
前回の刺青(入れ墨)除去切除法手術から、約1ヶ月目です。
2回目の前回の刺青(入れ墨)除去切除法手術を行いました。
他院で3回という診断でしたが、2回で切除完了したモニターさんです。
左から、刺青(入れ墨)除去切除法手術術前、刺青(入れ墨)除去切除法手術手術直後、刺青(入れ墨)除去切除法手術術後1週間目 です。
1週間目は、未だ傷の盛り上がりがありますが、すぐに平らになることは、今までの経過からお分かりかと思います。
刺青除去(入れ墨除去) 切除法 Tattoo excision 20代男性モニター症例 左上腕 2回目(最終回)
「よそで3回と言われていたのに、2回で 取れて、しかも夏に間に合うとは!よかったです」とのコメントを残して、刺青除去(入れ墨除去)切除法手術の最終回を終了したモニターさんです。
1回目の刺青除去(入れ墨除去)切除法手術術後1ヶ月目での、2回目の手術です。
左から、刺青除去(入れ墨除去)切除法2回目の術前(1回目の1ヶ月後)、刺青除去(入れ墨除去) 切除法手術直後、刺青除去(入れ墨除去)切除法手術1週間目(抜糸直後)です。
傷は、わざと盛り上げて縫合しています。あと数週間で平らになります。
刺青除去(入れ墨除去) レーザー laser tattoo removal 30代男性モニター症例 腕 1回目
「中学生の頃に、友達同士で入れた刺青(入れ墨)なんですけど、この歳になると・・・。」 とのことで、来院されました。
刺青(入れ墨)のとおりに盛り上がりもなく、黒1色で、薄い刺青(入れ墨)です。
この程度の刺青(入れ墨)なら、レーザーで十分除去できます。
とりあえず、1回目。
刺青除去(入れ墨除去) 切除法 Tattoo excision 30代男性モニター症例(肘から背中) 1回目
最初は、「植皮かマトリックス法でお願いします。」と言っていたモニターさんです。
他院で5回の刺青(入れ墨)除去(取る)レーザー治療を受けていましたが、緑色がなかなか消えず(当たり前なのですが)、「早く消したいから傷が残ってもいい」とのことでした。刺青(入れ墨)除去(取る)でレーザーを照射していたところは、既に傷になっており(緑色がなかなか消えないので、焦って強すぎるパワーを使ったのでしょう)、メスを使わざるを得ない状況です。
しかし、幸いなことに、刺青(入れ墨)の形と位置から、刺青(入れ墨)除去(取る)切除法での手術が可能です。3回で除去(取る)予定です。そこで、刺青(入れ墨)除去(取る)切除法の第1回目です。
左から、刺青(入れ墨)除去(取る)切除法術前、切除した刺青(入れ墨)、刺青(入れ墨)除去(取る)術直後 です。
刺青除去(入れ墨除去) 切除法 Tattoo excision 20代男性モニター症例 (すね) 1回目
すねの刺青(入れ墨)除去(取る)のモニターさんです。
レーザーも可能な状態なのですが、モニターさんの意向で切除術となりました。
すねの部分は、良く動くところであることと、状況によっては摩擦を受けやすいため、切除が非常に難しいところでもあります。従来なら植皮術の適応ですが、周囲の十分な剥離と術後の患部の安静を条件に、切除術に踏み切りました。
しかし、やはり患部の安静が保たれず、傷の状態はあまりよくありません。
写真は、上段が術前。下段が術後1週間での抜糸直後
刺青除去(入れ墨除去) 切除法 Tattoo excision 20代男性モニター症例 (すね) 2回目(最終回)
1回目の刺青除去(入れ墨除去)切除法から約1ヶ月半で、2回目の刺青(入れ墨)除去(取る)切除法を行いました。今度は横の方向に切除します。
前回、安静があまり守れず、また、抜糸後のテーピングを指示していたにもかかわらず励行されなかったため、傷の状態がよくなかったのですが、今回は切除する方向が異なるため、予定通りに進行させました。ただし、今回はケロイドの除去手術に準じて、盛り上げた皮膚の上でジグザグを作成して、傷にかかる力を逃がしています。術前の状態の写真では、前回の傷の状態がよくないのが分かると思います。テーピングは、傷への刺激を避け、傷を開く力を減少させるために大切なアフターケアです。
写真上段左は1回目の術後1ヶ月目。右は2回目の術前。下段は2回目の刺青(入れ墨)除去(取る)切除法 手術直後とその拡大写真。
刺青除去(入れ墨除去) 切除法 Tattoo excision 20代女性モニター症例 肩 1回目(完了)
カラフルな刺青(入れ墨)のモニターさんです。
レーザーでは、3年がかりと思われます。また、刺青(入れ墨)の形で傷痕になる可能性が高いと言えます。
モニターさん本人もそれを自覚していて、 刺青除去(入れ墨除去・取る)切除法を希望されていました。
刺青(入れ墨)の形からは、手間を惜しまなければジグザグに切除し、1回で切除完了できますので、傷の緊張を分散させるために、ジグザグの切除と縫合を行いました。また、肩の部分はケロイドの好発部位ですので、最初からケロイドの切除手術に準じて、盛り上げた縫合の上にジグザグができるようにしました。
写真は、左から順に刺青除去(入れ墨除去)切除法術前、術直後、抜糸直後です。抜糸の時には既に、盛り上げて縫合したところが平らになりつつあることが分かると思います。
刺青除去(入れ墨除去) 切除法 Tattoo excision 30代女性モニター症例(腰) 1回目
「子供に指摘されて、これは取らなきゃ、って思いました。」と、いうことで、最初はレーザーを希望し、5回の刺青(入れ墨)除去(取る)レーザー法を受けたモニターさんです。
しかし、最初は黒一色と思われた刺青(入れ墨)は、実は緑色との混合色素・または重ね彫でした。
こうなると、レーザー治療も限界です。モニターさん本人も、刺青(入れ墨)除去(取る)切除法を希望されました。
まずは、1回目の刺青(入れ墨)除去(取る)切除法です。
写真は、左:刺青(入れ墨)除去(取る)切除法術前 右:術後1か月
刺青除去(入れ墨除去) 切除法 Tattoo excision 30代女性モニター症例(腰) 2回目
まったく新しい概念の、フラクショナル・インナー・RF~イントラセル(INTRAcel)
イントラセル(INTRAcel)は、 極細の絶縁針を1回に約50本、皮内に挿入して、皮膚の中の目的の層に、確実に高周波電流(RF)を流します。これまでのニキビ跡治療用のレーザーや、シワ取りレーザー、たるみとり機器と違い、有効性が格段に上昇しています。それは、ニキビ跡・しわ・たるみなどの主な原因が、真皮の中間層から深層にあり、この層に絶縁針の先を挿入して高周波電流(RF)を流すことができるからです。真皮の中間層から深層に流された高周波電流は真皮のコラーゲンを再生し、ニキビ跡を浅く、毛穴を引き締め、しわやたるみを改善します。またこのことにより、皮膚の(表面表皮から真皮の浅い層)への無駄なダメージをカットでき、術後のダウンタイム(回復期間)の短縮や、治療回数を少なくすることも可能になりました。

