エンドプラストで豊胸術 Mammaplasty with Endoprosthesis
どうしても手術をしたくない・メスを使いたくない方に
プチ整形感覚で、半永久的バストアップ
エンドプラストは、ジェル状の、まったく新しいコンセプトのプロテーゼです。見掛け上はジェル状ですので、小さな穴からの挿入が可能です。しかも、ヒアルロン酸や注入用コラーゲンと違い、吸収されることがなく、その効果は半永久的と言えます。また、悪名高き注入用シリコンや、ハイドロジェルのように、周囲に流れていったり、正常組織内にもぐり込んでいくようなことはありません。さらに、これまでの注入剤との大きな違いは、ほぼ完全に取り去る事ができることです。 また、エンドプラストは、正常組織の間に入り込んでいかないので、ヒアルロン酸100cc分のボリュームが、約50ccで実現可能です。
エンドプラストは、フィラー(注入剤)ではなく、見掛け上ジェル状の、プロテーゼです。エンドプラストの周囲には、これまでのプロテーゼ同様に、被膜が形成されて、形と位置が安定します。エンドプラストは、プロテーゼですから、それを挿入するスペースを作成する必要があります。従来のフィラー(注入材)のような、注射針による注入は行いませんが、非常に小さな穴から、挿入するスペースの作成と挿入を、細いカニューレによってほぼ同時におこないます。これまでのシリコンなどの固形プロテーゼや、バッグ状のプロテーゼのような、大きな切開創が不要で、量の調節も可能です。従来のフィラー(注入材)と固形プロテーゼの、それぞれの長所を併せ持ち、両者の短所をなくした、全く新しいコンセプトのプロテーゼです。
エンドプラストは、固形のジェルです
「固形のジェル」というと、ピンとこないかもしれませんが、身近なものとしては、「消臭○」「消臭○園」などの、部屋に置く、粒状の消臭剤や芳香剤をイメージするとわかりやすいでしょう。それらは、容器を傾けると、時間をかけてゆっくりと形を変えます。つまり、全体での外見上は「ジェル」です。しかし、ひとつひとつの粒は柔らかい固体です。エンドプラストは、挿入時はこのような、柔らかい個体の集合体と言えます。それが、作成されたスペースにきっちりと隙間なく留まり、形が安定するのです。ちょうど、「消臭○」や「消臭○園」の中身を、風船にいっぱいに詰め込んで封をした状態です。ただし、エンドプラストは、消臭剤の粒よりもはるかに小さく、しかも軟らかいため、風船のようにデコボコになることはありません。
エンドプラストは、一部の医師にさえ、他の製品、特にアクアミド・アクアジェル・アメージンジェル・ダーマライヴなどと混同され、フィラー(注入材)とされている場合があります。エンドプラストとはその名の通り、注射薬や注入材ではなく、CE認可のプロテーゼ(埋入材)です。したがって、ほぼ完全に摘出することが可能です。
エンドプラストは、従来の豊胸バッグによる手術のほとんどをカバーできます。
エンドプラストによる組織の増量は、適応上は従来の豊胸バッグによるものと、ほぼ同様です。相違点は、メスを使って挿入スペースを作成するのではなく、挿入とスペースの作成が同時になされることです。したがって、術後の腫れや内出血など、手術に際しての反応が最小限です。注射器を使用して挿入しますが、液体の注入ではなく、プロテーゼの挿入です。従来の豊胸バッグ同様、トラブルの際には、摘出が可能です。
エンドプラストのまとめ
1)ジェル状で、小さな穴からの挿入が可能
エンドプラストは、ジェル状の、まったく新しいコンセプトのプロテーゼです。小さな穴からの挿入が可能ですから、術後の腫れや内出血など、手術に際しての反応が最小限です。
2)組織内に注入するのではなく、スペースに挿入するものである
注射針による注入は行いませんが、挿入するスペースの作成と挿入を、細いカニューレによってほぼ同時におこないます。
3)吸収されないから、効果は半永久的
ヒアルロン酸や注入用コラーゲンと違い、吸収されることがなく、その効果は半永久的と言えます。
4)ほぼ完全に摘出が可能
エンドプラストの周囲には、これまでの豊胸バッグ同様に、被膜が形成されて、形と位置が安定します。したがって、ほぼ完全な摘出が可能です。
5)EUにて、臨床治験が終了している
エンドプラストとはその名の通り、注射薬や注入材ではなく、CE認可のプロテーゼ(埋入材)です。
6)費用は、10ccにつき、¥105,000です。


