特徴
W-PRP-Fと幹細胞を併用することで、注入した脂肪の生着率(吸収されずに残る脂肪の割合)が、大幅にUPしました。
これまでの脂肪注入は、顔の場合で約30%〜50%・バストの場合で約20〜30%の生着率でしたが、この方式(W-PRP-F・幹細胞併用脂肪注入)の場合には、どちらも平均80〜90%の生着を可能にしました。
また、生着率が高いため、硬いしこりや石灰化を残すこともまずありません。
適応症状
ほほをふっくらと
コメカミの陥没
唇の拡大
豊胸
乳房再建
脂肪吸引の修正 など
手順
| 1)脂肪を取ってくるところに、麻酔をする。 |
脂肪注入予定量が20cc以内なら、脂肪を取ってくるところの麻酔は局所麻酔で十分です。豊胸のように、大量の脂肪が必要な場合には、静脈麻酔で眠っている間に、硬膜外麻酔を行います。 |
| 2)脂肪を、針のような極細の吸引管で採取する。 |
極細の吸引管で採取することで、脂肪を取ったところの傷は、「ない」と言っても過言ではないほど、目立たなくなります。
また、採取された脂肪の粒が非常に小さいため、注入後、周囲の組織からの脂肪細胞への栄養の供給が豊富に、かつスムースに行われ、生着率のUPに貢献します。さらに、幹細胞の分離活性化時間を大幅に短縮できます。もちろん、W-PRP-Fの脂肪細胞への浸み込み効率もUPします。 |
| 3)脂肪を注入するところに、印をつける。 |
どこに、どれくらいの量の脂肪を注入するかを、あらかじめ検討し、印をつけていきます。基本的に、顔面を含む上半身の場合には座って、ヒップや下半身の場合には、立った姿勢で印をつけます。 |
| 4)脂肪を注入するところに、麻酔をする。 |
脂肪注入予定量が20cc以内なら、局所麻酔で十分です。顔面なら、20ccもあれば、ほとんどの部分をカバーできます。
この際、一度、局所麻酔液で、脂肪注入によって膨らませたい部分を膨らませてみます。そうすることで、部分ごとに、注入に必要な脂肪の量を決定します。その後、麻酔薬がよく吸収されるように、マッサージを行い、麻酔液による腫れを取り去ります。
豊胸のように、大量の脂肪の注入が必要な場合には、静脈麻酔で眠っている間に、硬膜外麻酔を行います。
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| 5)脂肪を注入する。 |
4)の、麻酔の過程で決定した両の脂肪を、先端が丸い針で、目的部分に注入します。この際、注入する脂肪は、約0.1cc以下づつ、別々の深さ・位置に注入します。これは、周囲の組織からの脂肪細胞への栄養の供給が豊富に、かつスムースに行われるようにするためです。こうして生着率をUPし、しこりを残さない脂肪注入が可能になります。 |
| 6)帰宅 |
局所麻酔のみで処置を受けた方は、このあとすぐに帰宅できます。
硬膜外麻酔を使用した方は、2〜3時間の休憩の後、帰路につけます。 |
症例写真
| 脂肪注入 |
| Before |
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After(3日後) |
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After(6週間後) |
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内出血はありません。
腫れも、いたって軽度です。 |
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ほぼ90%の生着
が確認できます。 |
| 脂肪注入 |
| Before |
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After(3日後) |
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After(6週間後) |
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| 脂肪注入 |
| Before |
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After(3日後) |
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After(6週間後) |
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平均的術後経過
手術費用
頬・目の下・こめかみ〜各¥315,000
豊胸〜脂肪吸引費用+¥210,000
これまでの脂肪注入の問題点
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